どうやら食べることが趣味のようで、食べ物記事が続きますが…。^^;
2016年5月12日、JAL便に乗り遅れて振り替えられたブリティッシュ・エアウェイズ7便ヒースロー-羽田間、ワールドトラベラープラス(プレミアムエコノミー)の機内食レポートです。
JALのプレエコは食事が完全にエコノミーと同じですが(プラスα有り)、BAはメインディッシュがビジネスクラスと同じ、という特典があるようです。
まずはおつまみと飲み物が出て…
一食目。
肉じゃなくて魚を選びました。
鱈の西京焼きというのがビジネスと同じというわけですね。
鱈が大きくて味付けは味噌が別になってたりして大味な感じで、西京焼きとは言え外国向けなんだなあと思いました。
肉の方は英国産牛フィレ肉のソテー、ベアルネーズソースだそうです。
朝ごはんも2種類ある中から選べました。
ソーセージベーコン卵の肉肉しいメニュー(笑)とラクトオボベジタリアン的なメニューがあったので後者を選びました。
アテンダントのお兄さんがどっちにするか聞いてくれたんですが、英語が苦手な私は???という顔をしてると、二つとも開けて見せてくれました。ありがたや~。
特に前もって予約することもなく、ベジタリアン的メニューが食べられてうれしかったです。
あ、あと、ワインが2種類あったのですが、チリワインにしたところ、めちゃめちゃ美味しくて2本も飲んでしまいました。
アルコールに強くないのでいつもミニボトルとは言え、一本で持て余してしまうのですが、このチリワインにはやられました。^^
ブリティッシュ・エアウェイズ…機内食は悪くないイメージです。(むしろ良い。^^)
P.S. 1食目と2食目の間になんかあったような気がしますが、写真に残ってないため省略…。